非キラな婚活戦士。

キラキラになれない女子の奮闘、婚活ブログ。

File1.初恋彼

こんにちは、はじめまして。

 

ついに、ようやく、

ブログを開設することができました。

 

平成生まれの大卒未婚女。

 

ついに平成生まれがアラサーな時代です。

平成生まれの本人からすると、まだまだ未熟で、実感が湧かないんですが。。

 

三十路を目前に、今まで経験してきたあれこれを、ここで綴れたらなと思っています。

 

そして少しでも、同じような経験をしたことがある女の子たちに、

共感して楽しんでいただけたら幸いでございます。

 

 

思い返せば、ワイが恋愛市場に参入したのは中学生のとき。

File1.初恋彼

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顔面 ★★★★★ 完璧

身長 ★★★★★ 180cm超え

学歴 ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 高卒(予定)

年収 ー ※学生のため計測不可

 

当時は誰もがやっていたモ○ゲーを通して知り合った男子校に通う高校生。

 

 

180cmを超える長身と大好物の色白塩顔イケメン。

見事な腰パンとティ○バーランドの靴。

 

2歳の年の差にも、キュンキュンしながら

恋に恋していたあの記憶。

 

振り回され、雑に扱われるも、

四六時中頭から初恋彼が頭から離れない。

 

 

ワイ「ねえねえ、どこが好きなのぉ?」

初恋彼「顔以外どこがあるん?」

ワイ「(脳内お花畑) ////^^////」

↑初恋彼に会うためにアイプチで幅広二重偽造、

 つけま、派手カラコン装備

 

完全にアホ

今思えば初恋彼のこの返答ひどいな。

 

淡く儚く散った恋。

 

最後は好きになりすぎて病みすぎて

折りたたみデコ電の

センター問い合わせを5分に1回行っていた。

 

ここで、人生初のメンヘラ化を発動。

 

自ら別れを告げて

自ら着拒しアドレスを消すという奇行を覚えました。

 

あれからいろいろな男性と出会い、

 

恋愛をしてきても、

 

やはり初恋の彼は特別だな^^

と今になっても思います。

 

「当時の初恋彼」は王子様のように

永遠にワイの中で生き続け、一生片思い⭐︎

 

 オッサンになった初恋彼には

遭遇しないことを祈るばかりです。

 

そして遭遇するのであればせめて、

こちとらバチバチに化粧をした状態の時であってください。